掲載概要
掲載日時: 2025年7月2日
掲載媒体: 夕刊三重
見出し: 「食」で松阪を活性化
掲載内容: 和食文化伝承会松阪支部代表 松井順子さんの活動紹介
記事内容
夕刊三重にて、和食文化伝承会松阪支部の活動について詳しく取り上げていただきました。
記事では、松阪支部代表の松井順子さん(49歳)にスポットを当て、地域の食文化継承に対する熱い想いや具体的な取り組みについて紹介されています。
好きな食べ物は酢の物とイカという松井さんが、松阪の豊かな食材を活かした地域活性化にどのように取り組まれているかが、温かみのある文章で描かれています。
主な掲載内容
- 松井さんの活動への想いと背景
- 地域の食材を日々の食卓に取り入れる提案
- 地域生産者との連携による食を通じた交流
- 子育てをしながら活動してきた松井さんの日常
- 松阪の食文化を次世代に伝える具体的な方法
- 松井さんが大切にしている地域との繋がり
嬉しい反響が続いています
6月7日の中日新聞「食の大切さ 子どもたちに」に続いて、今回も地域メディアに取り上げていただけました。
前回は松阪支部の発足や夏休みイベントのことを中心にお伝えいただきましたが、今回の夕刊三重では、日頃の活動や地域との関わりについてもっと詳しく紹介していただき、私たちの想いがより多くの方に伝わったのではないでしょうか。
松井さんの想いが伝わる記事
記事を通じて、松井さんが大切にしている「一人ひとりが和食を通して、日本の文化に誇りを持てる社会」の実現に向けた取り組みを、より多くの方々にお伝えすることができました。
地域の皆様に和食文化の魅力を身近に感じていただき、次世代への継承活動を一層充実させていきたいという松井さんの温かな想いが、記事からも伝わってきます。
子育てをしながらも地域のために精力的に活動される松井さんの姿勢に、多くの方が共感されることでしょう。
今後の展開
メディアでの継続的な紹介をきっかけに、より多くの方々に和食文化の素晴らしさを知っていただき、地域に根ざした活動を更に発展させてまいります。
松阪支部では引き続き、地域の食文化継承と活性化に向けた様々な取り組みを展開してまいりますので、皆様のご支援とご参加をお願いいたします。
記事の掲載にあたり、夕刊三重新聞社の皆様に心より感謝申し上げます。
松阪支部 松井 順子


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