開催日:令和8年7月5日(日)
豊後大野支部では、第1回和食文化親子教室を開催しました。
今回のテーマは、「和食を知ろう・お箸を作ろう」です。
「走り・旬・名残」を親子で学ぶ
はじめに、和食の基本や、季節の移ろいを大切にする「走り・旬・名残」という日本ならではの食文化について学びました。
今回は小学校低学年のお子さんの参加が多かったのですが、豊かな自然や田畑に囲まれた豊後大野市で暮らす子どもたちは、旬の食材をよく知っており、クイズでは積極的に手を挙げて答える姿が見られました。
一方で、「走り・旬・名残」という言葉は初めて知ったという保護者の方も多く、親子で新しい学びを共有する貴重な時間となりました。
お箸クイズで楽しく学ぶ
続いて行ったお箸クイズも大変好評でした。
親子で一緒に考えながら答えを選び、会場は笑顔に包まれました。子どもたちが楽しみながら食やお箸への興味を深めていく様子を見ることができ、次回の講座にもぜひクイズを取り入れたいと感じています。

世界に一つだけのお箸づくり
後半は、自分だけのお箸づくりに挑戦しました。
まずは自分の手に合った長さを測り、のこぎりで切るところからスタート。初めてのこぎりを使う子も多く、苦戦する姿も見られましたが、どの子も最後まで一生懸命取り組みました。
紙やすりで丁寧に磨き、名前を入れて完成した世界に一つだけのお箸。
「早く使いたい!」
そんな嬉しそうな声があちらこちらから聞こえ、自分で作ったお箸を見せ合う子どもたちの笑顔がとても印象的でした。
ものづくりの楽しさや達成感を味わうとともに、道具を大切にする気持ちも育まれたように感じます。


親子で和食文化に親しんだ一日
親子で和食文化を学び、実際に体験することで、日本の伝統文化への理解を深めることができた有意義な第1回となりました。
これからも、親子で楽しみながら和食文化に親しみ、学びを深められる時間を届けてまいります。次回の教室もどうぞお楽しみに。


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