6月22日(日)和食文化親子教室 SAKAESTAにて第一回目スタートしました。
知ろう!体験しよう!初回は「和食ってなぁに」で和食について学び、
体験では、親子で自分の手のサイズに合うお箸を作りました(*^-^*)
和食ってなぁにで学んだこと
日本は四季があり、旬の食材や発酵や行事食文化のある素晴らしい国。自然をうやまい、感謝して食べる大切さを感じました。親子で一緒に学ぶことで、日々の食卓や会話がもっと豊かになります。
子どもたちのようす
「いちごの旬は?!」お母さんも子どもたちも顔を見合わせて「いつかしら?」旬の野菜やくだものクイズにも元気に答えてくれました。
やってみよう!
スーパーで季節の食べものを見つけてみよう!食卓には旬の味を取り入れて、自然の恵みに「ありがとう」季節を感じられるって嬉しいね!ふだんの暮らしの中で、自然の恵みや日本の知恵を分かち合える時間をつくってみよう(^^♪
自分サイズのお箸をつくろうで学んだこと
お箸の正しい持ち方を、歌とダンス「和食でサンバ」で楽しく学びました。リズムにのって体を動かしながら、自然と箸の持ち方の基本を身につけよう!これから習慣にしていきましょうね(*’ω’*)

子どもたちのようす
サンバのリズムに合わせて体を動かしながら踊る子供たちとご両両親
「できたよ」自分だけのオリジナル箸を持つみんなの笑顔が印象的でした。
親子で学ぶ意義
親子で一緒にお箸を作り、使い方を学ぶことで、日々の食事時間がもっと大切なものに。会話も自然と生まれ、心が近づく時間になりました。
体験と想い出
手のひらにぴったりの長さで、自分の名前入りの箸を作りました。世界にひとつだけの箸にみんな大よろこび!親子で協力しながら作る忘れられない体験になりました。



コメント