ゴミゼロの日に考える

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「マイ箸」と、お箸袋のある暮らし

5月30日は「ゴミゼロの日」です。

環境について考えるこの日に、毎日の食事の中でできる小さな取り組みを始めてみませんか。

そのひとつが「マイ箸」です。

大切に使い続けるという文化

日本では昔から、自分の箸を持ち、大切に使い続ける文化がありました。

そして、お箸を布で包み持ち歩く「箸袋」も、暮らしの中に自然と根付いていました。

季節を楽しむ、お箸袋

お気に入りの柄を選んだり、季節に合わせた柄を選ぶのも楽しみのひとつ。

普段の食事の時間が、少し特別なものに感じられるかもしれません。

箸袋を開くたびに、「今日も丁寧に食事をしよう」
そんな気持ちが自然と生まれてくるように感じます。

繰り返し使うということ

昔は着物の端切れなどを使い、一針一針丁寧に作られた箸袋。

繰り返し使ううちに、布が手に馴染み、少しずつ味わいが増していきます。

お箸は、食べるためだけの道具ではない

子どもたちにも、
お箸は「ただ食べるための道具」ではなく、
食事への感謝や美しい所作を育てる、大切な存在として感じてほしいですね。

お気に入りのお箸を、自分で包み、大切に使う。

そんな日々の積み重ねが、物を大切にする心にもつながっていくのかもしれません。

小さな心がけから始める

便利なものが増えた今だからこそ、
「長く使うこと」や「丁寧に扱うこと」を大切にしたいものです。

ゴミゼロの日をきっかけに、
ぜひ「マイ箸」とお箸袋のある暮らしを、一緒に楽しんでみませんか。

神奈川県在住 大江 美保

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