食文化– category –
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食文化
夏の土用の知恵で猛暑を乗り切ろう 〜「う」の付く食べ物パワー〜
今日から夏の土用に入りました。皆さんは土用について、どのくらいご存知でしょうか? 土用とは?年に4回ある大切な期間 土用は年に4回あり、立春・立夏・立秋・立冬それぞれの直前にある18日間の期間を指します。今年の夏の土用は今日から立秋(2025年は8... -
食文化
夏の風物詩に見る日本の知恵〜古典から現代まで続く涼を求める心〜
小暑の季節、暑さを和らげる食文化を振り返る 七夕の短冊に込めた願いを夜空に託した後、いよいよ夏の暑さが本格的になる「小暑」の季節がやってきました。暦便覧には「大暑来れる前なればなり」と記されているように、これから迎える真夏への序章ともいえ... -
食文化
夏の味覚「明石だこ」と半夏生の風習
関西の誇る海の幸で季節を感じよう 夏の関西といえば、何を思い浮かべますか?祭囃子の音色、蝉の鳴き声、そして食卓を彩る季節の味覚たち。中でも「麦わらダコ」と「祭りハモ」は、関西人にとって欠かせない夏の風物詩です。 特に全国に名を馳せているの... -
食文化
初夏を食で楽しむ
梅雨の季節を迎える6月。雨が続く鬱陶しい毎日ですが、この時期だからこそ味わえる食の楽しみや、古くから受け継がれてきた美しい行事があります。 夏越の祓と水無月 - 庶民の知恵が生んだ和菓子 6月末に行われる「夏越の祓(なごしのはらえ)」をご存知で... -
食文化
徳島の伝統「ねさし味噌」を守り続ける醸造所を訪ねて
徳島県には、古くから受け継がれてきた独特の発酵食品「ねさし味噌」があります。一見すると八丁味噌に似ているものの、味わいは全く異なるこの地域の宝物を、今もなお丁寧に作り続けている2つの醸造所をご紹介します。 江戸時代から続く伝統の味「三浦醸... -
食文化
世界食品安全の日
先人の知恵に学ぶ、和食の「安全」な食文化 今日6月7日は「世界食品安全の日」。 先人が築いてきた和食文化には、実は食品安全の知恵がたくさん詰まっています。 🧂 保存の知恵は「安全」の技術 塩漬け・味噌・醤油・酢 これらの発酵調味料は、ただ美味し... -
食文化
田植えの季節に彩りを添える三重の郷土菓子「いばらまんじゅう」
春の柔らかな日差しが注ぐ4月中旬。私の暮らす三重県松阪市では、田んぼに水が張られ始め、いよいよ田植えシーズンの到来です。市内を車で走れば、どこを見ても水鏡のような田んぼが広がり、5月下旬まで次々と田植えの風景が見られます。 この季節になると... -
食文化
牡丹餅
ぼたもち と おはぎ 皆さん、この違いがおわかりになりますか。 ぼたもちとおはぎは、実は同じものですが、季節によって呼び名が変わります。それぞれ作る季節に違いがあり、その季節の花の名前に由来しています。 ぼたもちは春のお彼岸に食べられていた...
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