小寒

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寒入り

今日1月5日は小寒(しょうかん)です。

小寒から立春の前日までの30日間を「寒」と言い、一年で最も寒い時期です。

この時期の水は冷たさが極まり、腐りにくくいつまでもやわらかく、昔から酒や醤油の寒仕込みに使われてきました。

寒の入りから9日目の水を「寒九の水」と呼び、飲むと風邪の予防やおなかの薬になるとされていました。

寒仕込み味噌

時間をかけて丁寧に作る味噌は、家庭での発酵食品作りを楽しむだけでなく、食卓に深い味わいを続ける伝統食品です。

日本の発酵文化を受け継ぎ続ける大切な行事でもあり、親子で味噌作りをすることも子どもにとっては、良い体験なると思いますが、忙しい日々の中で大豆を一晩水に浸したり、大豆を煮る時間もないという方向けに、当会では簡単に味噌作り体験ができるおからで作る味噌作りの講習を行なっております。

この講座は、農林水産省のフードロス削減国民運動の「ろすのん」マークを取得しております。

味噌作りに必要な材料は、大豆・麹・塩です。
今回は、塩について少しお伝えいたします。
塩によって、味噌の味は大きく変わります。
ミネラルを多く含む、天日塩・海塩・岩塩・粗塩・にがり塩がおすすめです。
塩分が気になる方は、藻塩もおすすめです。

個人的におすすめの日本の塩を紹介いたします。
自凝雫塩(おのころしずくしお)
https://hamashizuku.com/
四季の塩
https://www.coyori.com/Page/za_you_zen/top/
白いダイヤ
https://www.shiroi-diya.com/webshop/salt-shiroi-diya/
男鹿なまはげの藻塩
https://ogakoubo.com/
海人の藻塩
https://www.moshio.co.jp/index.htm

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この記事を書いた人

平沼 芳彩のアバター 平沼 芳彩 箸文化研究家・礼法講師・和食文化継承リーダー

お箸は、自然の恵みを私たちの心と身体へと橋渡しする、命を繋ぐ大切な道具。日本人が一生を通して毎日使う最も身近な食具だからこそ、その価値を見つめ直したい。
四季の移ろいを感じる歳時記とともに、日本の豊かな生活文化や箸にまつわる知恵を発信します。

2018年「かながわシニアビジネスグランプリ」ベストプラン賞受賞。
NPO法人みんなのお箸プロジェクト副理事長として、2,000人超の子どもや保育士を指導。『発達に合わせて伝える 子どものための食事マナー』を監修。NHK Eテレ・フジテレビ・ラジオなど多数のメディアに出演し、新聞、雑誌、ウェブにも掲載。

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