2025年9月13日(土)、大岡地区センターにて第4回和食文化親子教室を開催しました。
今回は、豆腐マイスターの田中フローラ先生をお迎えし、親子で「豆腐づくり」に挑戦しました。
大豆から豆腐へ ―豆腐づくりの工程を親子で体験
前日の夜から水に浸した大豆をミキサーで潰し、煮て、布で丁寧にしぼります。生まれたのは、ほんのり甘みを感じる豆乳と、栄養たっぷりのおから。
「わぁ、あまい!」「おいしい!」と子どもたちから歓声があがりました。









さらに、にがりを加えるとふんわりやさしい おぼろ豆腐 に。
木枠で固めると、しっかりとした 木綿豆腐 が完成です。
できたてのお豆腐を親子で口にした瞬間、思わず笑顔が広がりました。


地域の施設の方にもお裾分けすると、「甘くて驚くほどおいしい」と喜ばれていました。


一汁三菜と郷土料理の学び
豆腐づくりの後は、和食の基本「一汁三菜」についての学びの時間。
配膳の仕方やお箸の持ち上げ方、そして郷土料理「けんちん汁」にまつわるお話を通して、和食の知恵と文化を親子で共有しました。


豆腐とおからの特別ランチ
お待ちかねの昼食は、できたて豆腐を中心に「おから」を活かした特別メニュー。
- 手作り豆腐
- ご飯
- けんちん汁
- 浅漬け
- おからサラダ
- おからふりかけ
- おからアイス
「おからがこんなにおいしく変身するんだ!」と驚きの声があがり、自分で作った豆腐は格別の味わい。
なかには「お父さんにお土産で持って帰りたい」という子も。
おからふりかけが気に入り、なんと4杯もおかわりした子もいました。
子どもたちの発表と修了証授与
最後は、ワークシートに「心に残ったこと」や「挑戦したいこと」を書いて発表。
「おうちでも豆腐を作ってみたい」
「お箸をもっと上手に使えるようになりたい」
「おからをもっともっと使ったら捨てずに済むだろうなあ」といった声が元気に飛び出しました。


一人ひとりに修了証をお渡しすると、誇らしげな笑顔があふれ、和食を通じた達成感を味わう時間となりました。
今回の教室を通して、親子で一緒に「つくる」「味わう」「学ぶ」ことで、和食の魅力や食材を大切にする心を実感できた素敵な機会となりました。
来年も、楽しく学べる体験をご用意してお待ちしたいと思います。


コメント
コメント一覧 (1件)
和食文化親子教室、是非参加させて頂きたいのですが、今後いつ頃募集されますでしょうか?