緑豊かな飯能で和食文化の第一歩を!

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令和7年度 和食文化親子教室 第1回開催レポート

開催日時: 令和7年7月6日(日) 10:00~12:00
会場: 美杉台地区行政センター 会議室
テーマ: 「和食ってなあに?」「自分の手に合ったお箸を作ってみよう!」


🌱 豊かな自然環境に育まれた子どもたちの感性

記念すべき第1回目の和食文化親子教室が、美杉台地区行政センターでスタートしました!

講師の「いちごの旬はいつでしょう?」という質問に、一人の女の子が手を挙げて答えてくれました。
「春です!通学路に花壇や畑があって、春先にイチゴの花が咲いているのを見ているから分かります。」

この答えに、横浜在住の講師は感心しながらこうおっしゃいました。
「私が住んでいる横浜では、通学路に畑があるなんて考えられません。皆さんは緑豊かなところに住んでいて、何がいつできるのか分かっていて、本当に素晴らしいですね。」

飯能の豊かな自然環境の中で育つ子どもたちならではの、季節を肌で感じる感性に改めて感動しました。


🥢 和食への理解を深める学びの時間

「和食って何でしょう?」という質問には、男の子が「伝統文化!」と元気よく答えてくれました。
子どもたちの中にも、和食が日本の大切な文化であるという意識がしっかりと根付いていることを感じ、とても嬉しくなりました。

世界の食事スタイルについて学ぶ時間では、フォークやナイフを使う国、お箸を使う国、手で食べる国について話し合いました。
「手で食べる国は貧しい国なの?」という子どもからの素直な質問に対して、講師は丁寧に説明してくださいました。

「それは貧しさとは関係ないんですよ。
宗教的な背景や文化の違いがあるんです。どの食べ方も、その国の大切な文化なんですね。」

このような対話を通じて、多様性を理解し、自分たちの文化を誇りに思う気持ちを育むことができました。


✨ 世界に一つだけのお箸作り

今回の体験講座は、自分の手に合ったお箸作りでした。
子どもたちは木の温もりを感じながら、一生懸命にやすりで削り、自分だけの特別なお箸を作り上げていきます。

⭐︎親子で夢中になって取り組む姿が印象的でした。
⭐︎お父さんお母さんも童心に返ったように、子どもたちと一緒に集中してお箸作りに没頭していました。
完成したお箸を手にした時の子どもたちの誇らしげな表情は、今でも心に残っています。

「これ、私の名前が入ったお箸なんだよ!」「かっこよく書けたよ!」「頑張って書いたよ」と、嬉しそうに話す子どもたちの声があちこちで聞かれました。


🌸 飯能支部の和食文化親子教室について

飯能支部では、令和7年度文化庁伝統文化親子教室事業として、全5回の連続講座を開催しています。

次回予告:
📅 第2回 7月13日(日)10:00~12:00
🥄 テーマ: 「だしってなあに?」「利き出汁に挑戦」

毎回、和食文化の奥深さを楽しく学びながら、実際に手を動かして体験できるプログラムをご用意しています。
緑豊かな飯能の地で、親子一緒に日本の素晴らしい食文化を学んでみませんか?


飯能支部では、地域の豊かな自然環境を活かしながら、子どもたちに和食文化の素晴らしさを伝える活動を続けています。

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